肉食系黒ビッチ人妻[続]
母親の所属するバレークラブ合宿の手伝いで、海にある温泉宿に来ていた俺。そこで、性欲旺盛ナイスバディの外国人人妻と懇ろになり、開放的な彼女の求めるままにパワフルなセックスライフを送るハメに。欲望のまま貪るように求めあう俺たちのプレイはどんどんエスカレートして……。
「ひょっとして、今日はバックからってこと?」
「ええ、後ろの穴に思いっきり大きく膨らんだペニスを挿入しなさい」
「中途半端に触られたせいでずっと後ろが疼いちゃってるから」
「ここで訓練も兼ねて責任とってもらうわよ」
「フフッ、わりといい具合に濡れたしほぐれたわ」
「イイのおお もっとずんずん最後まで突いてえええっ!」
「やっぱり二人一緒にいましたネ、何をしてたんデスか?」
「外でセックスしようとしてたのよ」
「ワタシにもきちんとシてもらわないといけないデス」
「2人ともお酒も肉棒も好きみたいだね」
「じゃあもっとあげるよ」
「もう浩輔の舐めまくって、ワタシのココすっかりグショグショになってマス」
「大きいのがゴシゴシ膣内擦ってきて、とっても感じマスっ!」
「もっといっぱい、子宮めがけて突いてっ……はううっ!」
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・基本CG 8枚+α
・差分込み本編 150枚
©TGA/アパタイト
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