ちっぱいエルフ村の孕ませクエスト
【ちっぱいエルフ村を孕ませて救え！】
ひょうんなことから異世界に転生してきた僕。
冒険の最中にエルフの村ににたどりついた。
この村のエルフには女性しかいなかった。
それを不思議に思った僕は村長に話を聞いてみることにした。すると村長は話してくれた。
「元々エルフ族は女が生まれる確率の高い種族だから、男は貴重だから大切にしていたのだけど
ある日人間族の女がこの村に来た時に『男性がこんなに優遇されているのはおかしい！女性がもっと大切にされるべきだ！』とエルフの女達に吹き込んでいったの。
それを真に受けたわが村の女達は貴重な男性を迫害し、その結果その男達は全員他の村に移住してしまったわ。」
「しかし、そのせいでこの村のエルフは子孫を残すことができず、朽ち果てるしかなくなってしまったの。」
「どうにかできないんですか？」
「無理よ。エルフは誇り高い種族で、一度堕落した文化を戻すのには長い時間がかかるわ。」
「それじゃあどうすれば・・・」
「そうだ！あなたよかったら長期クエスト受ける気ない？」
「え？長期クエスト？」
「そう、あなたにとっても悪い話じゃないと思うんだけど。だってあなたさっきから私のちいさいおっぱいばっかり見てるわよね？」
「あ…いや…そんなことは…」
「別にいいのよ。むしろ好都合。あなた〇さな子が好きなのよね？」
そう、僕はロリコンだった。
エルフは〇さい体つきの娘が多く、ほどよいちっぱいでぶっちゃけみんな大好物だ。
「そんなあなたにしかできない『このエルフ村の娘を無理やり孕ませる』クエストを出すわ。もちろん村長の私のお墨付きだから犯罪にならないわ」
ぶっちゃけ断る理由がなかった。でも気になることがひとつ…
「でもこのエルフ村の女性は男性嫌いですよね…長期クエストとなるとここに居ること自体が難しいと思うのですが…」
「そこは私の認識誤認魔法で’セックスするとき’以外は女性に見える様にしておくわ。」
「え？そんなことできるんですか？」
「もちろんよ、実は私の魔法は世界最高レベルの性能なの。」
このロリババアやりおる……
「それで……クエストの依頼料は……？」
「うーん、そうねえ。じゃあ1回中出ししたら10万ゴールドでどうかしら？」
じゅ、10万！？そんな大金をセックスするだけで稼げるのか。
「でも同じ娘は1か月に1回しか払えないわよ。あとどんなプレイをしてもいいけど中出し以外にはお金を払えないわ。そこは趣味でやって頂戴。」
「わかりました。やります。やらせてください。この村のちっぱいエルフ全員孕ませてやります！」
「交渉成立ね、じゃあ早速クエストスタートよ！」
こうして僕はちっぱいエルフの村娘を孕ませる長期クエストに挑むことになったのだった……
イタズラ、フェラ、正常位、騎乗位、持ち上げセックス、緊縛プレイ、触手プレイ、子宮直中出しからの妊娠セックスを収録。
【ノベライズイラスト集】
一部のページにノベルを付けることにより、シュチュエーションの解像度を上がり、興奮度アップ！
※本作で描かれるシチュエーションは全てフィクションであり、登場する人物や設定等はすべて架空のものです。
※本作はStable Diffusionを使用し生成したAI画像を加筆修正しており、雰囲気や構図を重視している為、細部が一部破綻している場合もございます。
※登場人物は全員18歳以上になるよう生成しております。
