2012年02月07日(火)
2011年12月08日(木)
みなの民報2011年12月号外を紹介/常山知子さんが、町政の基本政策の具体的提案を発表 [政策・見解]
日本共産党皆野町委員会は、「みなの民報」2011年12月号外を発行しました。
党皆野町委員会と福祉健康対策責任者の常山知子さんは、町政の基本政策の具体的提案を発表しました。ぜひ、添付のPDFをご覧下さい。
Posted by ohno at 12時45分 記事URL トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2011年11月25日(金)
元気に笑顔で皆野町内を駆け回って/常山知子皆野町議予定候補 [催し・活動]
皆野町議選は、2011年2月7日告示、12日投票でたたかわれますが、新人の常山知子予定候補(党町福祉健康対策責任者)は、持ち前の明るさで支部員とともに元気一杯、街中を走り回って奮闘しています。
この間、隣組み、友人、親戚、読者、支持者などを高橋町議や支部員と一緒に「しんぶん赤旗」などをもって、すでに450軒を訪問し、406人と対話。支部では、町民アンケートも全域に配布、常山さんも街頭宣伝を2日間で11回ほど訴えました。
懸案だった読者拡大は、日曜版の宣伝紙を自ら毎週5部買取り、訪問の中で気軽にすすめてきました。常山さんは、桶川市議選の残念な結果なども受け、この間、宣伝紙を渡した方に、再度、訪問して赤旗購読を訴え「21日、22日と赤旗日曜版を連日拡大できた」と嬉しそうに報告をあげてくれました。
(地区ファクス速報2011年第149号から転載)
Posted by ohno at 18時09分 記事URL トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2011年10月27日(木)
常山知子党皆野町福祉健康対策責任者の経歴と政策などを発表/みなの民報10月号外発行 [政策・見解]
2012年2月に行なわれる皆野町議選に立候補を予定している日本共産党皆野町委員会、福祉健康対策責任者の常山知子さんの経歴と政策などを紹介した「リーフ」がこのほど完成し発行されました。PDFで紹介します。
Posted by ohno at 10時49分 記事URL トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2011年10月13日(木)
来年2月の皆野町議選、新人の常山知子(つねやまともこ)氏を発表 [選挙情報]
日本共産党埼玉北部地区委員会は、2012年2月7日告示、12日投票で行なわれる皆野町議選(定数12名)の予定候補を発表しました。
4期町議としてお世話になった高橋冨美子議員は、今期で勇退し、新人の常山知子(つねやまともこ)氏(63歳=旧姓金子)を擁立し、引き続き、議案提出権を持つ日本共産党の議席確保をめざします。
常山知子氏の人柄を紹介している北部地区ニュースの一部を紹介します。
「休耕地の活用として地元産の大豆をつくり、みそ造りをしている。去年からはさつまいもと落花生も始めた」。いきいきと語る姿から、思い立ったら即行動という信念がにじみ出ます。
皆野町の農家の長女として生まれ、秩父高校を卒業後、郵便局職員として東京・豊島区へ。「あなたがいるから安心よ」と地域から厚い信頼がありました。「組合員だからといって差別するな」と声をあげ、働くものの願いにこたえるために活動。それは日本共産党員として歩むきっかけにもなりました。
5年前、故郷へUターン。現在は医療生協さいたまの健康づくりインストラクターとして、地域の健康づくりにかかわり、健康体操やストレッチ、ウォーキングを広めています。いま、心を痛めているのは放射能汚染問題です。子どもたちが健やかに育つ環境を求めて、町内で放射能測定をおこないました。
「お年寄りが寝たきりにならないようにするためにも健康づくりが大事。体を動かすことが好きという自分の特技をいかして役に立ちたい」。持ち前の行動力で今日も町内を駆け回ります。
Posted by ohno at 14時35分 記事URL トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )