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2014年07月25日(金)
2014年04月25日(金)
党深谷市議団の3月議会報告 [政策・見解]
日本共産党深谷市議団(清水おさむ、清水むつみ両市議)は、3月議会の「議会報告」を発行しました。今議会で党深谷市議団は、アウトレットモール推進予算ではなく地域経済の持続的発展のカギを握っている商店や中小零細企業、農家などを応援する予算にすべきとの立場から、一般会計予算に反対しました。
清水おさむ市議が「総合支所を防災対策(除雪)の拠点に」「投票所を増やして投票率の向上を」を、清水むつみ市議が「大雪被害に対する支援策について」「人口減少対策について」を一般質問で取り上げてています。
Posted by 地区委員会 at 13時53分 記事URL
2014年01月26日(日)
2013年10月21日(月)
2013年09月25日(水)
2013年08月25日(日)
2013年04月19日(金)
2012年10月21日(日)
深谷市議団 議会報告No.7/2012・10月/公契約条例の制定を [政策・見解]
九月議会について
平成二十四年深谷市議会第三回定例会が九月三日から二十五日の日程で開催され、決算認定や条例改正など市長提出議案二十五件、議員提出議案一件、請願一件などが審議されました。日本共産党市議団は、市長提出議案のうち平成二十三年度一般会計決算について、次のような理由で反対しました。
一般会計決算については、「公益に資する多くの団体の補助金を削る一方、企業誘致には熱心で、そのための副市長の二人体制は埼玉県内でも突出しており、異常な市政運営と言わざるを得ない。また、地域経済の活性化にどれほど効果があるのかわからない企業誘致に力をいれるよりも、地域に根差して頑張っている中小零細企業こそもっと支援すべきである」という理由です。
一般質問清水むつみ議員
Q 希望する高齢者に緊急通報システムの設置を
Q 公契約条例の制定を
Q 全員に保険証の発行を
一般質問清水おさむ議員
Q 脱原発で再生可能エネルギーの本格的な普及を
Q 本田・前根岸地域の工場処理水による排水路汚染の改善対策を
Q 公益に資する団体の補助金の復活を
Q 川本学童保育の会への家賃負担の廃止を
Posted by アズキ at 00時06分 記事URL
2012年07月11日(水)
深谷市議団 議会報告No.6 [政策・見解]
六月議会について
・給水停止の中止を
・市営グランド使用料の減額制度の創設を
・高齢者のインフルエンザ予防接種の自己負担について
・私立保育園に、これまで通り補助金の継続を
・平成二十二年度の深谷市補助金等見直し方針について
見解
「補助金をとりまく環境に特に変化はないと考え検討委員会は設置しなかった」また、「『公益に資する』という文言が抜けてしまっていることについて、特に意図はない」ということですが、平成十五年と二十二年の補助金見直しで大きく違っているところは、平成二十二年では、ほとんどの団体の補助金を削ってしまっている、というところに大きな特徴があります。これは、市民の声を反映させるべく検討委員会を設置しなかったことや、補助金等の見直しの推進の冒頭に本来入れるべき「公益に資する」という文言が抜けてしまって、補助金の削減先にありき、という考えのもとに方針が出されたといわざるを得ないものです。このような市民いじめの補助金見直し方針は撤回するしかありません。
詳しくはPDFデータをダウンロードしてください。
Posted by アズキ at 11時35分 記事URL
2012年02月23日(木)
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