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2014年11月15日(土)
2013年09月08日(日)
2012年11月24日(土)
12区情報=心ひとつに「提案し、行動する日本共産党」の議席倍増を!/12区党と後援会の決起集会開く [催し・活動]
11月23日(祝)に、熊谷市内で埼玉12区党と後援会の決起集会が開かれ、緊急の呼びかけにもかかわらず80名の方々が参加し、交流しました。
野部徳秋党熊谷市委員長が開会挨拶、酒井隆三埼玉県後援会事務局長が、情勢報告や全国や県内の特徴的な経験や教訓を紹介しながら、12区の総決起をよびかけました。
鈴木千賀子選対本部長から、冒頭に埼玉12区後援会連絡会が、正式に本日発足されたことを報告。続いて、選挙区の情勢の特徴、当面する活動方針などが提起されました。
討論・交流では、熊谷市後援会連絡会、熊谷建設労働者後援会、年金者組合内後援会、青年、行田市議の5人の方々が、報告提案を受けて、この間の活動や勝利のための努力方向などが豊に語られました。
発言も受けて、大野たつお12区国政対策委員長が、5月28日以降の6ヶ月間の活動を振り返り、多くの皆様に感謝すると同時に、今回の選挙の様相や意義も語りました。そして、歴史的な選挙戦の候補者の役割にもふれながら、県内でも有数な激戦区を勝ちぬき、北関東ブロック二議席奪還と自らも国会に駆け上がる決意を表明しました。
大野たつお12区国政対策委員長・同予定候補の決意表明の要旨を添付資料で紹介します。
Posted by ohno at 07時26分 記事URL
2012年11月22日(木)
埼玉12区情報=大野たつお埼玉12区国政対策委員長の街頭演説に各地で拍手も/街頭演説要旨を紹介 [催し・活動]
埼玉12区が行った本番リハーサルでの大野たつお埼玉12区国政対策委員長、同予定候補の街頭演説が各地で話題を広げ、各地で拍手などもいただきました。
まだまだ、街頭演説は不十分な内容ですが、この6ヶ月間、情勢の変化などにもあわせて構成なども大きく変えながら訴えています。本番リハーサルでの演説要旨を紹介させていただきます。
大野たつお埼玉12区国政対策委員長の街頭演説(要旨)
2012年11月15日
ただ今、ご紹介いただきました日本共産党埼玉12区国政対策委員長、同12区予定候補の大野たつおです。どうぞ宜しくお願い致します。
皆さん、いよいよ総選挙です。私達、国民が待ちに待った総選挙です。閉塞感が漂う中で、日本の政治は、多くの問題を抱えています。民主党に裏切られ、もう自民党には戻りたくないとお考えの皆さんが大勢いらっしゃるのではないでしょうか。日本共産党は、今度の選挙で、650万票以上、議席倍増で政界に衝撃を与えるような躍進をめざして頑張ります。日本改革のビジョンを示し国民とともに行動する日本共産党へのご支援を、そして、一回り、ふた回りの支援の輪を広げていただくことを心からお願い致します。
私は、5月末に予定候補として発表された以降、約半年が経過しましたが、この間、12区内を駆け巡り、1000回を越える宣伝と街頭演説に取り組んできました。私は、いつも初心に立ち返ろうと、最初に5月末に行った記者会見での二つの決意を述べてきました。一つは、消費税大増税をやめさせ、TPPにストップをかけ、地域経済を守る、もう一つは、自然エネルギーを生かし原発ゼロの日本の実現です。この二つを柱にすえ、この間、各種集いを開き、皆さん方の願いを伺ったり、こうして街頭演説した後で、皆さんのナマの声を伺ったりしながら、住みよい12区を目指す四つの提案も発表させていただきました。今後も、皆様方のご要望を遠慮なく、地元の党支部へ、市議会議員へ、又は直接、私、大野たつおへお寄せ下さい。
今日は、この中で、尖閣問題、消費税、TPP問題、(原発)などの問題について、訴えさせていただきます。
まず、尖閣諸島の問題ですが、この問題では、日本共産党は、この問題をどう解決するかの「提言」を9月20日に発表しました。日本政府や中国政府に「提言」を提起してきました。また、私たちも、市長や各種団体の役員さんなどとも懇談させていただきました。
その中では、尖閣諸島の日本の領有の正当性を歴史的にも国際法上も明瞭だと述べてきました。その上でどこが問題かと言いますと、歴代の日本の政府が、中国政府に対して、日本の領有の正当性を、ただの一度も理を尽くして主張していないというところにあります。民主も自民なども「領土問題は存在しない」と言うことだけを硬直的に繰り返して、主張をしなければ、反論もしないという、いわば自縄自縛に陥っていると指摘しています。
ここを直して、領土に関わる紛争問題が存在していることを正面から認めて、冷静な外交交渉によって、日本の領有の正当性を堂々と説いて、問題を解決することではないでしょうか。この問題で陥っている「外交不在」から「外交攻勢」に転じようではないかと訴えています。この訴えは、多くのマスコミなどでも注目され、週刊朝日では「民主も自民も反省しなさい!志位和夫共産党委員長が教える「領土紛争」の正しい解決法」と特集で紹介。また、野田総理との党首会談でも野田総理も「思考停止状態だった」と延べ、指摘を認めました。
皆さん。なぜ日本共産党はこうしたことができるのでしょうか。それは侵略戦争と植民地支配に反対を貫き、旧ソ連、中国など、どんな大国の横暴も許さない自主独立の党だからではないでしょうか。だから、歴史的事実と道理にたった解決案を堂々と提案できるのです。ぜひ、詳しくは、「提言」をお読み下さい。ホームページからダウンロードも可能です。
次に、暮らしと経済の問題、とりわけ、消費税の問題についてお話したいと思います。
「消費税増税はくらしに影響するか」との毎日新聞の世論調査に92%が答えています。
採決後も世論は、消費税増税に反対しています。日本共産党と大野たつおは増税中止へ全力をあげると同時に、解決策を示しています。
今年の2月に「経済提言」=「消費税に頼らない別の道がある」を発表しました。この提言の中心は、社会保障を再生・充実させながら、税金の無駄遣いの一掃や、富裕層(年間5億円以上の方々ですからご安心を)や大企業に応分の負担を求める「応能負担」の税制改革を提案してきました。260兆円もの大企業の内部留保を、働く人の賃上げや非正規社員を正規職員にする。中小企業の皆さんへの適正な単価を保障するなど、社会に還元させ、国民の所得を増やせば、経済は成長し、財政危機も打開できるという提案です。
皆さん。消費税大増税の実施は2014年4月に8%、翌年に10%です。しかし、この大増税は中止できます。
民主、自民、公明が大増税法を強行しましたが、この法律の18条2項には「経済状況などによっては施行を停止する」と書いてあります。増税実施までには、今回の衆院選そして来年夏の参院選があります。民主、自民、公明の増税連合に「増税ノー」の審判をくだし、実施中止に追い込みましょう。
この12区では、「増税の前にやることがある」というみんなの党などの政党もありますが、「やることをやったら増税」では、問題は解決しません。今度の選挙で日本共産党を躍進させていただくことが、増税阻止の一番の力です。彼らが、恐れている、無党派層の皆さんと日本共産党の共同で日本共産党の躍進をかちとり増税中止法案を可決するような躍進をかちとられてください。心から訴えさせていただきます。
次に、TPP(環太平洋連携協定)問題です。私は、10月に加須市で開催した「TPP反対シンポジウム」以降、この問題は、この1ヶ月間、特別に重視して訴えてまいりました。
皆さん、TPPというのは「例外なき関税撤廃」を原則にしていますから、参加すれば、日本の農業が壊滅的打撃を受けることは避けられません。TPPは、「非関税障壁」と言われる、関税以外の貿易に障害になるものも全部撤廃するのが原則ですから、参加すれば、医療を壊し、雇用を壊し、皆さんの食の安全が危険にさらされ、日本の主権を丸ごとアメリカに売り渡すことになることも避けられません。これに参加すれば「守るものを守る」など、ありえないことであります。アメリカの丸裸にされるのが、TPPなのであります。日本をアメリカに売り渡す、この亡国の企てには、日本共産党は断固として反対を貫きます。
日本共産党は、この間、立場の違いを超えて、一致点を大事に、JAや医師会、消費者団体などと共同し、運動を広げる為に頑張ってきました。私、大野たつおも、この間、選挙区内の全市長と懇談、熊谷などではJA会長や医師会会長などとも懇談。JAほくさいの11月号では「TPP反対」の大特集が組まれ、地域での共闘が呼びかけられています。熊谷では、青年達を中心にTPP反対ツイッターデモも行われるなど運動の広がりもつくられてきました。
TPPは、今回の総選挙の大きな争点の一つとなってきました。各政党の態度を紹介しておきます。政権党の民主党は賛成、自民党は条件付き反対ですが、条件が変わればいつ賛成に転じるか判りません。みんなの党や維新なども賛成です。政党としては、日本共産党だけが断固反対を貫いています。
皆さん、国会議員に目を向けると、TPP反対集会に超党派の国会議員が結集するような前向きな変化も生まれてきました。しかし皆さん、困るのは、地元に帰ったときの態度と国会に戻ったら態度が変わってしまう国会議員を選んでも、日本農業や地域経済は守れません。政党も候補者も皆さんの澄んだ目で、代表を送り出してください。
最後に、今度の総選挙で、650万票以上、議席倍増をめざす日本共産党、政党を選ぶ比例選挙では、この北関東ブロックでも10年ぶりに塩川さんと梅村さんの二議席へ、躍進をかちとらせて下さい。また、候補者名を書く、小選挙区では、私、大野たつおも皆さんの声をしっかりと受け止めて、国会に駆け上がる決意です。日本共産党へのご支援、ご協力を心から訴えて、日本共産党埼玉12区予定候補大野たつおの話を閉じさせていただきます。ありがとうございました。
注)時間と場所などを考慮して、テーマを絞る場合もあります。また、日々の情勢の変化なども追加して演説を行っています。1回の演説時間は15分、テーマを絞って10分にまとめることもあります。
Posted by ohno at 11時25分 記事URL
2012年11月20日(火)
12区情報=行田市では、全てのJA支店を訪ね提言で対談/大野予定候補と党市議団 [催し・活動]
12区選対本部では、日本共産党の四つの提言やビジョン、赤旗号外やTPP反対の室内ポスターなどを持って、関係団体への訪問を大野たつお12区予定候補や党市議団などが先頭にたって奮闘しています。
行田市内には、JAほくさいの6支店がありますが、先に、大野予定候補と栗原市議で訪問した南河原支店以外の5つの支店を20日に、大野予定候補と大久保市議らで、訪問し対談しました。これで行田市内の6支店全ての訪問、対談となりました。
訪問の主旨を伝え、「四つの提言」や赤旗号外、TPP反対室内ポスターなども手渡しながら支店長などと和やかな対談となりました。対談の中では、TPPの緊迫する情勢や組合員の反応、TPP反対署名推進の努力なども伺いました。
そして、JAほくさい11月号の「TPP特集記事」などがどこでも話題になりました。また、12月1日に開く、「農協まつり」にも話題が広がりました。
Posted by ohno at 21時16分 記事URL
2012年11月09日(金)
12区情報=5中総決定の支部討議を力に、「支部を主役」の活動広がる/行田北支部、2週連続の宣伝統一行動で勢い [催し・活動]
5中総決定を受けて、各地で支部討議と具体化が強められてきました。行田北支部では、5中総決定の討議を10月21日に、大野たつお12区予定候補と一緒に学習し、具体化を行いました。浜支部長は、自ら3ページにまとめた5中総決定のポイントを30分で説明、大野候補からも5中総決定の核心部分の説明や選挙情勢なども報告され、積極的な討議になりました。
支部では、得票目標も再確認し、地域に責任を持った宣伝計画から具体化し、地域ごとに街頭演説などの計画も相談。大野候補が行田市に入る10月28日と11月9日を当面、支部宣伝統一行動に設定し、準備を開始しました。
宣伝行動では、先導役と街頭演説場所の確認、司会者役、地元弁士、ビラ配布、ポスター張り出し準備など支部員の特技や条件も生かして、活動参加を広げる努力などにも気を配っています。
28日は、あいにくの雨模様でしたが、5人で行動し、3回の街頭演説、150枚号外配布、対話20人。11月9日は、参加者も増えて6人で行動し、街頭演説11回、400枚の号外配布、つながりも生かして対話40人と広がってきました。
支部は、18日には、「四つのビジョン」で支部の「集い」も計画、赤旗拡大と党員拡大の計画も具体化し、総選挙勝利に向けて、「支部が主役」の活動が広がっています。
Posted by ohno at 10時35分 記事URL
2012年11月08日(木)
埼玉12区情報=大野予定候補の宣伝・街頭演説900回を突破/TPPなどの訴えに共感広がる [催し・活動]
「TPPシンポ」を力に、街頭演説で訴え
10月6日に加須市内で開かれた「TPPストップ!農業と地域経済を守るシンポジウム」を力に、大野たつお予定候補は、12区内で精力的に街頭演説を行ってきました。
野田政権は、年内にもTPP正式参加表明の動きを前のめりに強める中、大野候補は「国民にとって百害あって一利なし」と厳しく批判。TPPに参加すれば、政府の試算でも食料自給率は13%に下がり、農薬つき農産物の輸入も野放しになること、また医療や福祉もアメリカ企業の儲けの対象となり、地域経済も大きな打撃を受けることなどを訴えています。
大野候補は自らもこの運動の先頭に立とうと決意し、この間、12区内の全ての市長と懇談、またJA会長や医師会会長などとも懇談しました。この中では、各政党のTPPに対する態度なども紹介し、日本共産党の役割も語り、TPP 反対の一点共闘を広げようと訴えています。
大野候補の訴えに確かな反応も
農作業をしながらや庭先に出てきて演説を聴いている方が増えています。演説が終わり、周囲を挨拶すると「言いたいことを全部言ってくれた。民主党に騙された。しかし、自民党もいやだ。本当に農家のために頑張ってくれる党を応援するから」と、駆け寄って握手を求めてくれた農家の奥さん。街中でも「TPPは農業だけではない。皆保険制度などへの攻撃など許せない」など反応が次々寄せられます。
大野候補は、「消費税大増税とTPPにストップをかけ、地域経済を守る」「自然エネルギーを生かして原発ゼロの日本を」つくるために、宣伝と対話活動に全力で走っています。
Posted by ohno at 11時09分 記事URL
2012年10月15日(月)
増税実施までまだ2年ある/読者の広場の投稿紹介 [学習・党活動]
しんぶん赤旗9月29日付け日刊紙の読者の広場に掲載された埼玉県 田中直朗(会社員61歳)さんの投稿を本人の了解を得て紹介させていただきました。 |
衆院埼玉12区選対本部と同後援会連絡会主催の「心ひとつに日本共産党の躍進を 学習・決起集会」に参加しました。
小松崎埼玉県委員長が政治情勢の特徴と今後のたたかいの展望について訴え、続いて大野たつお埼玉12区予定候補が決意表明、選対本部長からの提起がありました。その後、各地域の後援会等から、消費税増税反対の署名活動のかつてない反響や、新入党員を迎えた活動経験が発言されました。
こうした集会に参加するのは30年ぶりですが、特に印象に残ったことは、大野予定候補が、消費税増税法は成立したが、実施の2014年までには国政選挙が2回ある、ここで反対する勢力が過半数を取ることができれば、実施をやめさせられると話されたことです。
もうひとつは、参加者から、どんなに共産党に有利な情勢の高揚があっても、党を大きくすること無しには、選挙での勝利はないとの発言です。これまでの自分の生き方をも問われた思いでした。
党の活動に確信を持ち、民主党政治の沈黙の協力者にはならないとの思いを強くしました。
Posted by ohno at 17時56分 記事URL
2012年09月18日(火)
増税 原発 オスプレイ・・・ゆきづまり打開の道示す/市田・塩川・梅村氏ら演説/埼玉・鴻巣 [催し・活動]
日本共産党埼玉県委員会は17日、市田忠義書記局長を迎えた演説会を鴻巣市のクレア鴻巣で開きました。県内各地からの参加者で会場は満席になり、ロビーにまで人があふれました。会場には、加須市に役場ごと避難している福島県双葉町の町民の姿もありました。
塩川鉄也衆議院議員、梅村早江子衆院北関東比例候補、県内の15小選挙区の全候補が勢ぞろいし、総選挙勝利の決意を表明。伊藤岳参院埼玉選挙区候補があいさつしました。
塩川議員は、原発ゼロの願いの前に立ちはだかる財界や、オスプレイ配備、低空飛行訓練など米軍の横暴なふるまいの大元の日米安保条約に対して、正面から立ち向かうのが日本共産党だと強調。「財界中心、アメリカいいなりの政治を転換する日本共産党が伸びてこそ国民が主人公の政治が実現する」と語りました。
梅村候補は「消費税増税勢力に総選挙で審判を下そう。消費税増税ストップの確かな力となる日本共産党を勝たせてほしい」と訴えました。
市田氏は、自民、民主両党の党首選や「維新の会」の動向にふれ、政治の真の対決軸は、「暮らしと平和の破壊、新自由主義の復活、改憲タカ派の危険な潮流か、憲法に示された恒久平和と暮らし、人権と民主主義を守る日本共産党かの対決だ」と指摘。「日本共産党の躍進こそ国民本位の新しい日本へ展望が開ける」と訴えました。
その上で市田氏は、@暮らしと経済、財政A原発B環太平洋連携協定(TPP)とオスプレイ配備などアメリカいいなりの政治C領土問題の四つの問題についてゆきづまりを打開する日本共産党の見解を語りました。
市田氏は、「消費税に頼らず、暮らしと経済、財政の立て直しを進められるかどうかは、財界・大企業にきっぱりものがいえるかどうかが分かれ道になる」と強調。増税実施前の総選挙と参院選挙で日本共産党の躍進を果たし増税勢力に審判をくだそうとよびかけました。
「全ての原発から直ちに撤退する政治的決断をし、『即時原発ゼロ』を実現しよう」「アメリカいいなり政治の根源にある安保条約をなくせば、米軍基地もオスプレイもすべて解決する。日本国民の意思がまとまれば安保はなくせる」と訴える市田氏に、会場は大きな拍手で応えました。
対決軸分かった
鴻巣市の小島さん(65)は「政治の対決軸の話は良くわかりました。総選挙は政治の分かれ道になると思うので頑張りたい。『維新の会』はその対決軸をうやむやにし、歯がゆい。憲法9条を変えようとする流れがあるが、マスコミが触れようとしないのは問題だと思う」と話しました。
注)この記事は、「しんぶん赤旗」日刊紙9月18日付け2面に写真入りで掲載されました。ここでは掲載された写真は掲載していません。
Posted by ohno at 21時46分 記事URL
2012年08月26日(日)
心ひとつに日本共産党の躍進を/小松崎県委員長を迎え埼玉12区学習決起集会 [催し・活動]
日本共産党熊谷市委員会と衆院埼玉12区選対本部は、熊谷市内で26日<日)「心ひとつに日本共産党の躍進を/学習・決起集会」を開催しました。
野部徳秋党熊谷市委員長が主催者を代表して開会挨拶。小松崎久仁夫党埼玉県委員長が政治情勢の特徴と今後のたたかいの展望と題し、約40分の講演を行いました。小松崎氏は、緊迫する総選挙情勢を解明した後、この8月のたたかい野重要性を正面から熱く訴え、自力をつける重要性、とりわけ8月の残された期間に「しんぶん赤旗」拡大での飛躍を作り出すことを訴えました。また、新埼玉8,9月号外を紹介し、民自公が強行した消費税大増税を国民の力で実施を中止させようと対話のポイント等をわかりやすく訴えました。そして、北関東ブロックで塩川鉄也衆議院議員と梅村さえこ両予定候補の必勝、埼玉12区大野たつお候補の躍進を訴えました。
続いて、大野たつお埼玉12区予定候補が決意表明、鈴木千賀子選対本部長の提起が行われ、その後、熊谷、行田、羽生、加須、川里の全地域から、この間の活動が生きいきと発言され交流しました。最後に、今井安治選対事務局長が閉会挨拶を行い、団結ガンバローを三唱し、8月の奮闘に早速、足をふみだしました。
Posted by ohno at 20時31分 記事URL
2012年08月25日(土)
新埼玉号外 柴岡版 [選挙情報]
消費税が増税されたら、暮らしていけない」。この言葉なんど聞いたでしょうか。庶民の暮らしのたいへんさをわからず、大増税を押し付けた民主と自民・公明の増税連合に厳しい審判をくだしましょう。
Posted by アズキ at 11時02分 記事URL
本庄駅北口頭街頭宣伝9月7日18時 [催し・活動]
案内
本庄駅北口で9月7日18時から街頭宣伝がおこなわれます。
消費税増税を国民の力で実施を中止させようと
柴岡ゆうま11区予定候補
柿沼あや子本庄市議
がお話しします。
新埼玉8・9月号外はこちら
署名活動にもご協力をお願いします。
Posted by アズキ at 10時52分 記事URL
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