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2013年10月14日(月)
出浦正夫当選!−小鹿野町議選 [選挙情報]
10月13日に投開票された小鹿野町議会議員選挙で、日本共産党の出浦正夫氏が当選しました。やまざき京子町議の議席を引き継ぎ、引き続き党の議席を確保しました。
日本共産党小鹿野町委員会は、選挙結果をお知らせする「おがの民報」を発行しました。ご覧ください。
Posted by 地区委員会 at 10時40分 記事URL トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2013年10月12日(土)
町民の願いを町政に届ける党の議席を出浦正夫さんに引き継がせてください―小鹿野町議選 [選挙情報]
8日に告示された小鹿野町議選も、明日の投票日を残すのみとなりました。日本共産党の出浦正夫候補は、町民の暮らしを守る3つの柱を掲げ、選挙期間中、街頭から訴え続けました。
町民の願いを町政に届ける党の議席―やまざき京子町議の仕事を、今度は出浦正夫さんに引き継がせてください。明日の投票日には、小鹿野町民のみなさんの一票を、出浦正夫候補にお寄せいただきますよう心よりお願いいたします。
Posted by 地区委員会 at 21時32分 記事URL トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2013年10月10日(木)
大激戦!結びつきを生かして出浦正夫候補の支持を広げてください―小鹿野町議選 [選挙情報]
出浦正夫候補をなんとしても議会へ押し上げようと訴えが出されましたので紹介します。
町議選は定数14に対して16人が立候補しました。これらの候補者のなかで、出浦正夫さんは経歴でも人物でもピカ一です。しかし、候補者決定から一か月足らずで、出遅れは否めません。遅れを取り戻すために政策ビラの全戸配布と街頭宣伝をおこなってきましたが、活動は十分とはいえません。
やまざき京子さんの4年間の実績を引き継ぎ、出浦候補の掲げた政策実現に全力を尽くします。「出浦正夫さんは大丈夫」という声が聞こえますが、何の根拠もありません。
みなさん、出浦正夫さんの当選を目指し、もう一回り支持を広げてください。よろしくお願いします。
Posted by 地区委員会 at 18時23分 記事URL トラックバック ( 0 ) コメント ( 1 )
2013年10月06日(日)
「おがの民報」―9月議会報告特集 [政策・見解]
日本共産党小鹿野町委員会が発行する「おがの民報」は、9月定例議会報告の特集をおこなっています。今号では、一般質問の内容や今期で勇退するやまざき京子議員の挨拶などが掲載されています。ぜひご覧ください。
Posted by 地区委員会 at 14時35分 記事URL トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
「おがの民報」―町民の声に全力でこたえます [政策・見解]
日本共産党小鹿野町委員会は、「おがの民報」9〜10月号外を発行しました。「『子育て、老後、暮らし…本当に大変です』この町民の声に全力でこたえます」として、出浦正夫さんの政策を発表しています。
Posted by 地区委員会 at 14時17分 記事URL トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2013年09月17日(火)
働く人、子どもとおとしよりを大切にする出浦正夫党町委員会政策委員長―「おがの民報」9月号外 [政策・見解]
Posted by 地区委員会 at 19時34分 記事URL トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2013年09月13日(金)
小鹿野町議選(10月8日告示、13日投票)に出浦正夫氏を党公認で擁立 [政策・見解]
日本共産党埼玉北部地区委員会は、10月8日告示、13日投票でおこなわれる小鹿野町議選(定数14名)に、日本共産党公認で、出浦正夫氏(66歳=小鹿野町委員会政策委員長)を擁立してたたかうことを発表しました。勇退するやまざき京子町議からのバトンを引き継ぎます。
出浦正夫氏のプロフィールは以下のとおりです。
1947年(昭和22年)旧両神村に生まれる
1965年(昭和40年)県立秩父高校卒業
1970年(昭和45年)埼玉大学教育学部卒業(小学校教育課程)
1970年(昭和45年)所沢小学校教諭
1976年(昭和51年)荒川村立荒川西小教諭
教組組合専従4年間(1984年〜88年)
1991年(平成元年) 秩父市立久那小学校教諭
2001年(平成13年)秩父市立秩父第一小学校教諭
2007年(平成19年) 〃 退職
2007年(平成19年)農業
役職:埼玉県農民連 理事
趣味:登山
家族:妻、二男一女
Posted by 地区委員会 at 18時33分 記事URL トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2013年07月30日(火)
2013年04月19日(金)
2012年05月27日(日)
消費税大増税ストップ懇談会 [学習・党活動]
ホントに必要?消費税の大増税
梅村さえこ予定候補、「消費税をなくす全国の会」常任世話人を迎えて行われた。
みなさんご存知ですか、「1億円の峠グラフ」日本は所得が一億円を超えると税収が下がるいびつな国です。
日本共産党のいう富裕層は年収5億円を超えるような人を指していますが、この富裕層に応分の負担を求めることや、一基100億円もするF35の購入をやめる。無駄をけずり、税収を増やす提案「日本共産党の提言」を丁寧に、実態を踏まえてお話しいただきました。
23年間消費税と関わってきた梅村さんの話は、これ以上の増税を食い止めたいとの熱い思いがこもって、気迫が伝わりました。
また、政権党のウソ、増税しないと社会保障やっていけないという事に真っ向から反対して、消費税に頼らない別の道があることが伝わりました。
提言はこちらをご覧ください。
文 小豆島
Posted by アズキ at 18時39分 記事URL トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2011年05月20日(金)
救援・復興ボランティア活動、現地からの第四弾リポート [催し・活動]
お疲れ様です。
被災地写真を送ります。
現地支援センターの名称が決まりました。
宮城野区支援センターということになりました。
写真001 液状化で地盤沈下のおきたマンション被害(写真はふるくぼ予定候補)
011水路のり面が崩壊し家がまるごとかたむいている
016傾いた家の周辺
025丘陵地の沢を埋め立てした場所が住宅街になっており、埋め立てたのり面が大規模崩壊(生き埋め死者1名)
040ゴミ処理センター跡地、海岸から6キロ以上離れているが、液状化で地面が70cm以上下り、砂も噴出している。
1泊2日でも、被害状況をみてもらい、情報を持ち帰って周りに被害状況を伝えて欲しい、困っている人から目を離さないように情報を伝える、伝達する役目を現地に来た方に担っていってもらいたい。長期戦となる震災復興に、募金や、労働力提供で支援の輪を埼玉でさらに広がる取り組みをしてもらいたい。
宮城野区支援センター
田村・小豆島(文と写真)
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Posted by ohno at 16時07分 記事URL トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2011年05月19日(木)
救援・復興ボランティア活動、現地からのリポート第三弾 [催し・活動]
写真を添付します。
0011は高砂市民センターの館長さん(浅見)避難所訪問し要望をお聞きしました。内容は牛乳や果物、うどんやそうめんなどのかんめん、かんづめなどの支援物資、夏場にむけて、冷蔵庫を設置したいなどでした。自宅に戻れた人、アパートを借りた人など避難所を出る人の数は一定数いるが、お年寄りや生活保護世帯のかたもいて、長期戦を想定しているようでした。
0614防風林に積み重なる自家用車
0658沿岸にある小学校の体育館
1046全壊判定をうけた市営住宅、250世帯が別の住宅へ
0713沿岸にある小学校の体育館周辺の住宅地(住宅が並んでいたが、津波被害がおおきい)
5月19日 宮城県仙台市 小豆島啓(文と写真)
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Posted by ohno at 15時23分 記事URL トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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