2014年05月27日(火)
2012年11月17日(土)
埼玉12区情報=緊急の党後援会総決起集会のご案内 [後援会]
日本共産党衆院埼玉12区後援会連絡会は、国会解散を受けて、緊急に日本共産党後援会総決起集会の開催を決めて、幅広くご案内しています。
この集会では、選挙情勢報告と行動提起を12区選対本部から行い、各行政区、分野別後援会などの皆さんから決意表明、大野たつお12区予定候補者からも決意表明などを予定しています。参加対象は、各後援会の役員の皆さん、党の各種役員や地方議員、選対委員の皆さんなどを軸にしつつ、どなたでも参加できる集会です。お忙しい中ですが、多数の参加をお待ちしています。
○ 日時 11月23日(祝) 午前10時30分から12時(予定)
○ 会場 熊谷商工会館「2階大ホール」
熊谷市役所となり、市役所駐車場が利用できます。
(事務連絡) 各行政区、分野別後援会の代表者の方は、9時30分にお集まり下さい。会場で打ち合わせを行いますので、ご協力下さい。
Posted by ohno at 16時21分 記事URL
2012年11月12日(月)
衆院埼玉12区活動交流ニュース11月第2号を発行/埼玉12区後援会連絡会発行 [後援会]
日本共産党埼玉12区後援会連絡会は、衆院埼玉12区活動交流ニュース11月第2号をこの程、発行しました。
このニュースでは、「ストップ消費税・TPP 原発ゼロを」大野たつお予定候補街頭演説900回を超える」と大きく紹介し、共感などを紹介しています。
また大野候補を先頭に11月14日、15日に本番リハーサルを行うこともお知らせしています。詳しくは、PDFをご覧下さい。
Posted by ohno at 21時43分 記事URL
2012年10月13日(土)
もう国民は騙されない/「日本維新の会」の結成に寄せて/埼玉12区大野たつお予定候補が荒川南後援会ニュースへの投稿 [後援会]
政治が行き詰まってくると、行き詰まりの根本にメスを入れるのではなく、必ずといっていいほど、看板だけ架け替えて、目先を変えた新しい勢力が出てきます。
それらをもてはやすマスメディアの働きもあって、政治の真の対決軸が隠されると言うことがたびたび繰り返されてきました。ロッキード事件のあとの新自由クラブ、金丸金権問題のときの日本新党、その後も自民党から枝分かれした様々な政党が離合集散を繰り返してきました。
2005年以降でもすでに10以上の新政党が誕生し、そして今度は、2大政党づくりが行き詰まると、今度は「日本維新の会」です。
もう国民は騙されない。今回の総選挙は、政党論も新たな争点に浮上してきました。まさに浮き草か、草の根の国民政党かが問われており、日本共産党を大いに語りぬく選挙にしていきたい。
大野たつお衆院埼玉12区予定候補
Posted by ohno at 18時28分 記事URL
2011年12月31日(土)
日本共産党後援会北関東合同ニュース2012年1月号を紹介/明日の希望が見える政治へなんとしても2議席獲得を [後援会]
日本共産党後援会北関東4県連絡会・国会議員団北関東ブロック事務所は、北関東合同ニュース2012年1月号をこのほど発刊しました。
このニュースでは、「塩川鉄也衆院議員の議席を絶対確保し梅村さえこさんも必ず押し上げよう」と大きく打ち出しています。埼玉北部地区では、新春から地区内の後援会でも大いに活用を訴えています。PDFで紹介します。
● 注)写真は、記事とは関係ありません。
Posted by ohno at 01時47分 記事URL
2011年11月14日(月)
「牛の角突き&錦鯉」を観る日帰りバス旅行/埼玉県講演会ニュース「こうりゅう」から転載 [後援会]
せせらぎの会(深谷市川本後援会)は、中越大震災7周年の日に当たる10月23日、41人が参加して越後山古志の「牛の角突き&錦鯉」を観る日帰りバス旅行に取り組みました。
7時に深谷市川本総合センターを出発したバスは、10時には人力だけで掘った中では日本一長い「中山隧道」に到着。今更ながら人の力の大きさを見せつけられました。
道中、崖崩れや土砂ダムなど中越大震災の傷跡が残る景色を見ながら、復旧資料館ではつきたての餅などごちそうになりました。山古志支所ではふる里広場、展示案内を見学。甚大な被害と復興に向けた困難な取組みに思いをめぐらせました。
この日の闘牛は、年8回催される中でも「中越大震災7周年・震災復興祈念場所」として企画されました。開始前のセレモニーでは清水おさむ深谷市議が紹介され、挨拶しました。
しばらくぶりのバス旅行でしたが、多彩な企画で参加者も十分楽しみ、交流を深めることができました。
● 埼玉県日本共産党後援会発行「こうりゅう」(活動交流ニュース)第149号 2011年11月発行 より転載しました(写真とタイトルは差し替えました)。
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Posted by ohno at 17時42分 記事URL
2011年11月06日(日)
日本共産党県議団が5人以上になれば、「オール福島」の先頭に立てる県議会を作れます/福島県日本共産党ニュースを紹介 [後援会]
人災を認めない東京電力と被災地そっちのけの国にオール福島で声をあげようと、地元福島県をはじめ、全国から支援が沸き起こっています。
日本共産党埼玉北部地区委員会でも、福島、宮城などの県議選などにつながりを生かして対話運動を提起しています。
福島県日本共産党後援会が発行している後援会ニュースをPDFで紹介します。ぜひ、参考にご覧下さい。
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Posted by ohno at 12時59分 記事URL
2011年10月28日(金)
福島原発事故と放射能汚染問題の講演会のご案内/党寄居町後援会が開催 [後援会]
福島原発より放出された放射能、新聞やテレビで報道される放射線量への不安、食べ物の不安の今を語る。子どもへの影響はないのか?魚は?質疑と座談会で日頃の疑問を聞いてみませんか。
プログラム
● 講演「どうなる原発」〜原発の危機から子どもたちを守るために〜
関根一昭さん(小鹿野高校教諭)
● 現地報告 「被災地と福島原発事故」
北条伸矢さん(しんぶん「赤旗」日曜版記者)
● 座談会
日 時 11月23日(水・祝日)午後1時半から4時半
会 場 カタクリ体育センター(折原・運動公園内)
入 場 無料 保育あり(希望の方は連絡下さい)
主 催 日本共産党寄居町後援会
連絡先 川南後援会 田母神英雄(電話581-4987)
西北後援会 小番つとむ(電話586-0300)
Posted by ohno at 10時27分 記事URL
2011年10月26日(水)
2011年09月08日(木)
越後山古志の「牛の角突き&錦鯉」を観る日帰りバス旅行のご案内 [後援会]
昨年5月に川本で上映した「映画1000年の山古志」、観た人たちからは「ぜひ山古志を見てみたい」との声が多数あり、その要望に応え、今回「日帰りバス旅行」を企画しました。皆さんの参加を心よりお待ちしています。
目的地 新潟県 旧山古志村(牛の角突き、錦鯉の品評会、温泉)
日時 10月23日(日)午前7時集合(帰り午後7時頃を予定)
集合場所 深谷市川本総合センター(旧川本町総合センター)
費用 8000円、小学生以下4000円
(バス代、昼食代、入場料、温泉入浴料含む)
申込み・問い合わせ先 048-583-4726 清水修まで
主催 せせらぎの会
特記)闘牛大会鑑賞の注意事項
運動靴など、動きやすい靴でお越し下さい。
レジャー用シートなど、座席代わりになる敷物をご持参下さい。
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Posted by ohno at 13時13分 記事URL
2011年06月10日(金)
日本共産党新井こういち事務所ニュース6月号発行 [後援会]
日本共産党秩父市後援会の新井こういち活動地域後援会は、「赤旗読者・後援会ニュース」11年6月号をこのほど発行しました。
今回のニュースは、6月定例議会の日程や新井康一市議の一般質問の内容の紹介、先日開かれた吉井英勝衆議院議員の原発問題講演会に参加しての感想などが紹介されています。
詳しくは、添付のPDFをご覧下さい。尚、定期購読を希望される場合は、新井康一市議(0494-77-0088)までお申込み下さい。
Posted by ohno at 11時59分 記事URL
2011年05月22日(日)
激戦制した「担い手」の広がり/熊谷・桜井くるみ議員 1200人のニュース読者/熊谷市荒川南後援会 [後援会]
日本共産党埼玉県後援会が発行している「こうりゅう」ニュース第145号に、紹介された熊谷市の荒川南後援会の活動経験を紹介します。 |
■得票増で再選勝ち取る
熊谷市議選で前回比118%(1969票)で再選を果たした桜井くるみ議員。勝利の背景には自治体合併後の初選挙となった4年前の激戦を制した以降の地道で誠実な活動、それを支える党支部と後援会活動がありました。
■前回公約の循環バス実現
8年前に旧江南町で初当選した桜井議員の地元は、その2年後にバス路線が廃止。4年前の公約の柱は、住民の強い要求であった循環バスの実現でした。桜井議員は、この4年間、ほぼ毎議会でその実施を要求。住民とともに展開した運動は、3年半を経過した昨年12月議会で「2011年10月実施」の答弁を引き出しました。
さらに今年3月議会では小学校普通教室へのエアコン設置を確定させるなど、「まじめに働いている人の味方は桜井さん」「当選のために働きます」の声が広がりました。
■豊富な選挙活動の担い手
「今回の選挙戦に参加・協力した人材は本当に豊富だった」と語る後援会役員は、「宣伝カーの運転手は候補者活動地域の3地区(旧江南町、旧大里町、熊谷市の一部)毎に専任者を配置し、そのほかにも2名を確保。どんな事態にも対応できる体制だった。アナもきちんと確保。ビラは全種類1枚も残さずに配布した」と語ります。
豊富な担い手を得た状況は、選対指導部に情勢を的確に判断するゆとりを与えます。その日の状況に応じて重点を置く地域や内容を決めたり、他市からの応援部隊には、保守的な地域特有の締め付けが比較的弱く、宣伝戦が効果的と考えられる団地(800戸と420戸の2ヶ所)に集中してビラ配布に当たってもらいました。
■増やしてきたニュース読者
後援会活動の前進・充実も当選の後ろ盾になりました。当該地域では3年間継続して年間8回(3ヶ月に1回)の後援会ニュース発行。1200世帯全てに独自に各戸配布。うち900部のニュース読者を擁する旧江南町地域には30人の配り手がいます。
春と秋には日帰りのバス旅行を実施し、毎回約50人が参加。正月の餅つきも好評で、これらの行事は実施するたびに黒字会計。後援会活動に原資の一部を充てています。
活動拠点となる事務所を通年で借り上げ、これが選挙や各種行事でも大きな役割を果たしています。
Posted by ohno at 11時21分 記事URL
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