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2011年05月31日(火)
2011年05月29日(日)
毎日新聞の読者から「不破さんの原発パンフが読みたい」と地区事務所に電話 [書籍・パンフ]
毎日新聞の読者から「不破さんの原発パンフが読みたい」との電話が
「原子力への理解を深めるためにも、不破講義の一読をおすすめしたい」と毎日新聞のコラムでとりあげられた不破さんの原発講義。
5月28日に、本庄市に住む毎日新聞の読者から、「コラムでとりあげられていたので、ぜひパンフを読んでみたい」と電話がありました。
この方は、わざわざ毎日新聞社に電話をし、赤旗編集局→埼玉北部地区委員会と電話をしてきたそうです。
原発事故を契機に、「日本のいまの政治や社会のあり方がこれでよいのか」「日本共産党の主張と行動に真実があるのではないか」と考え始めている国民が広がり始めています。
いま、少なくない国民がしんぶん赤旗と日本共産党に目をむけてきています。ここに確信をもち、「『科学の目』で原発災害を考える」(不破哲三、150円)を大量普及していこうではありませんか。
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Posted by ohno at 10時24分 記事URL
2010年12月20日(月)
パンフレット「政党の値打ちは何によってはかられるか」の支部用チラシのPDFを紹介 [書籍・パンフ]
パンフレット「政党の値打ちは何によってはかられるか」(「値打ちパンフ」)の普及が全国ではじまっています。支部での活用と普及をいっそうすすめるために、同パンフレットの支部用チラシのPDFを紹介します。
これからの選挙は、地方選挙であっても政党と政党がぶつかり合う激しい選挙戦になることが指摘されています。その際、日本共産党の全体像をどう有権者に訴えるかは選挙の帰趨を決める大きな課題となっています。
「値打ちパンフ」は、志位委員長が、赤旗まつりで、政党としての大道を歩む日本共産党の姿を、誰もが納得する「5つのモノサシ」を基準に語ったもので、支部での学習はもちろん、「集い」での活用及び参加者への普及、党員一人ひとりの結びつきの中で普及などで、日本共産党の姿をいっそう広く理解してもらえるパンフであり、誰もが気軽に普及しやすい100円パンフとして発行されています。
年末・年始に取り組まれる演説会や新春の集いなどでの大量普及と共に、支部が主役での「集い」や訪問j・対話の活動の中でも活用を位置づけて取り組みましょう。
ぜひ、地区委員会への注文を広げてください。個人での注文も大歓迎です。
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Posted by ohno at 01時43分 記事URL
2010年11月15日(月)
「綱領・古典の連続教室」のテキストの注文を北部地区でも受付中 [書籍・パンフ]
日本共産党中央委員会がよびかけた「綱領・古典の連続教室」への期待が高まっています。北部地区委員会事務所にも毎日、受講申込みが届いてきました。
今回の「綱領・古典の連続教室」のテキストについての問い合わせも多くなっています。今回の教室では、綱領教室では、日本共産党綱領がテキストです。
古典は、新日本出版社の「科学的社会主義の古典選書」シリーズの4冊(4冊揃定価6,090円税込み)を使用します。
第1回、第2回(2010年12月・2011年1月)のテキストは、賃労働と資本/賃金、価格および利潤(1,470円)。
第3回、第4回(2011年2月・5月)のテキストは「経済学批判」への序言・序説(定価1,470円)。
第5回から第8回(2011年6月から9月)は空想から科学へ(定価1,365円)。
第9回、第10回(2011年10月・11月)多数者革命(定価1,785円)。
これらのテキストは、北部地区書籍部でも購入できますので、お気軽に北部地区までお問い合わせください。詳しくは、添付のPDFをご覧下さい。
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Posted by ohno at 01時08分 記事URL
2010年10月27日(水)
「埼玉北部における日本共産党史」予約注文を受け付け開始 [書籍・パンフ]
日本共産党埼玉北部地区委員会は、第50回地区党会議の記念企画として、プロジェクトチームや地区党史(仮称)編集委員会を立ち上げ、この4年間あまり努力してきました。
関係者の皆さんのご協力に心から感謝申し上げます。このほど原稿が完成し、現在、印刷と製本などの作業に入りつつあります。出版期日は、まだ未定ですが、予約を受けつけることになりました。
そこで、埼玉北部地区委員会では、予約申込みチラシを作成しましたので、PDFで紹介します。ぜひ、お問い合わせは、日本共産党埼玉北部地区委員会(電話048-581-0113)までお願いいたします。
Posted by ohno at 10時50分 記事URL