2011年12月21日(水)
記念講演ダイジェストDVDを使った「集い」で夫婦でそろって入党/熊谷市久下・佐谷田支部 [入党案内]
熊谷市の久下・佐谷田支部では、18日に89周年記念講演ダイジェストDVDを使った「集い」を7人の参加で開きました。
党員宅をお借りして、パソコンとプロジェクターやスクリーンも用意して、小さな映画館の雰囲気で「集い」は始まりました。
最初に、大島支部長から挨拶。「今日は、これから上映するDVDで日本共産党を知っていただきたい、そして、最後に志位委員長からの入党の訴えもあります。ぜひ入党してください」と挨拶。
さっそく、上映を開始。36分間の記念講演ダイジェストDVDの視聴が終わると、手作りの漬物や果物、お菓子も出され、お茶を飲みながら、まず自己紹介。この中で、参加した党員からは、生い立ちや趣味なども紹介しながら、入党の動機などにもふれ、ご夫婦に入党をすすめました。
初めて、党の「集い」に参加されたご夫婦は、林まさ子前市議に生活相談でお世話になった経緯も語ってくれました。「有権者になった当時の職場が民商関係の建設関係の工場であり、ずっと日本共産党に投票してきた。56歳になるが身体を壊し、トラックの運転も今はできない。できればもっと早く党に入りたかった」とのべ、入党申込み書に夫婦そろって記入してくれました。
この中で、「四つの大切」なども説明し、赤旗日刊紙も購読していただきました。入党審査後の歓迎会などの日程も相談し、参加した方々と一人ひとり同志として笑顔で握手、最後に記念撮影も行いました。
この「集い」には、林まさ子地区委員と大野前地区委員長も参加し激励しました。
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2011年07月20日(水)
2011年02月15日(火)
2月に入って、4人の青年を党に迎える!/埼玉北部地区 [入党案内]
日本共産党埼玉県委員会が作成した「埼玉活動交流ニュース」(11年2月13日午後6時発行)に、表題のニュースが掲載されました。ここに転載して紹介します。 |
北部地区では、「三つの重点課題」で飛躍を作ろうと各地で奮闘。党員拡大では、18歳、24歳、30歳、39歳の青年が相次いで入党を決意しました。
4日 秩父影森支部と山中進市議は、昨年の市議選挙でビラ配布などを手伝ってくれた党員の娘さん24歳に入党をよびかけ、党に迎えました。
11日 5日に行った学生支部の集いに参加してくれた18歳の青年が入党しました。S君は「学校の友だちとどうやったら日本はアメリカいいなりから抜け出すことが出来るのかと議論になったがどうしたらいいのか」と話し、講師の村主明子中央委員が、安保条約10条のこと、志位委員長のアメリカ訪問の話しをすると、「はじめて聞いた。すごいですね」「自分が生きているうちに、共産党が与党になった姿を見てみたい」と話し、家族とも相談し入党申込み書を届けてくれました。
12日 30歳の酪農を営んでいる青年を柴岡副委員長と二人の地区役員(青年学生部員)で訪問。青年は「日本がTPPに参加したら大変なことになる」と語りました。そこで、一般マスコミは報道しないが地方でTPP 反対の大きなうねりが起きていること。日本共産党もJAなどと共同し、TPP 参加をくいとめるために全力で頑張っていることなどを話し、あなたも入党しあきらめない生き方をしてほしいと訴えると、「政党助成金も企業献金も受け取っていないから、共産党は国民の立場を貫けるということもわかった」と話し入党してくれました。
12日 深谷市内の保育園支部は、この間、入党を訴えてきた39歳の保育士を迎えました。支部では、昨年末から勤労者通信大学をみんなで受講しており、N地区役員(青年学生部員)が丁寧に援助をする中で、N地区役員と支部員がみんなで入党をすすめる中で決意してくれました。
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2011年01月26日(水)
2010年08月11日(水)
2010年07月18日(日)
国民と共に新しい政冶への前進を切開く日本共産党へ/あなたの入党を心からよびかけます [入党案内]
日本共産党は、7月15日に党創立88周年を迎えました。参議院選挙の結果を受けて、日本共産党は選挙戦の総括を進めると同時に、次の国政選挙や8ヶ月後に迫った一斉地方選挙での勝利と躍進をめざし新たな努力を開始しました。
この7、8月に、多くの方々に、日本共産党への入党をすすめる一大運動を展開しています。新しい入党の呼びかけを作成しましたので、ぜひお読みいただければ幸いです。PDFで紹介しました。
尚、入党に当たっては、推薦人が必要ですので、北部地区委員会までお気軽にご相談下さい。連絡をいただければ、こちらから伺って、ご説明などさせていただきます。よろしくお願いいたします。
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2010年06月17日(木)
「揺るぎない力を持てた」党への思い語る/「集い」参加保育士2人入党(深谷市) [入党案内]
埼玉県深谷市にある民間保育園支部は5日、地区の保育後援会が開いた「保育の未来を考えるつどい」(1日)に参加した3人の保育士に入党を訴えました。
「綱領・規約パンフ」を開いて、「保育制度改悪のおおもとに、お金の使い方の問題がある。政治を正してこそ、いい保育もできる」「日本共産党が、アメリカや財界にモノを言えるのは、綱領があるから」と、党の路線を説明。「保育の思想と党の考え方はピッタリ」「めげそうなときに揺るがないものを持つことができた」と、党への思いを語りながら入党を訴えると、20代と50代の保育士が入党を決意しました。
地区では、参院選をとおして、子育て世代や保育分野に党の支持を思い切ってひろげ、保育園支部での世代継承の努力を強めようと奮闘しています。
○ 2010年6月17日 日刊赤旗「日本共産党の活動」欄に掲載された記事を転載し紹介しました。
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2009年11月13日(金)
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