JCP埼玉北部ブログ

埼玉県北部地域の日本共産党の活動と地域情報を紹介します

2009年05月15日(金)

読者の広場を通じて思わぬ交流も/秩父市 小口 巽さんの通信を紹介 [しんぶん「赤旗」]

 「しんぶん赤旗」日刊紙に掲載されている「読者の広場」は全国の赤旗読者が、通信を通じて交流する紙面となっています。
 5月12日付の投稿で「『志位書簡』に力づけられた」との埼玉・秩父市の小口 巽さんの記事を見て、5月15日付の読者の広場に東京・多摩市の方の投稿が紹介されました。この文書は、次の様な書き出しではじまっていました。

 小口巽さん、お元気だったのですね。「『志位書簡』に力づけられた(12日付)を、感銘深く読みました。

 以下は省略させていただきますが、読者の広場を通じて、こうした心温まる交流はとてもステキだと思いました。ぜひ、二つの記事を見ていただければ、嬉しく思います。
 秩父市の小口巽さんの了解もえて、「しんぶん赤旗」5月12日付に掲載された小口さんの投稿を紹介します。

     「志位書簡」に力づけられた 
        埼玉・秩父市 小口 巽(団体役員 79歳)

 60余年たった今も、薄れることのない記憶がある。疎開先での「新型爆弾投下」の報に、「もう、死しかない」と思ったことだ。

 戦争が終わり、戦争放棄の憲法が制定されたころ、絶望のどん底から一転、希望の人生への道が開けたと思った。だが、間もなく憲法を踏みにじる日米反動勢力の戦争政策に憤激し、1953年に日本共産党へ入った。

 核兵器廃絶の運動にも参加してきた。しかし、その実現は、オバマ米大統領が演説したように、「私の生きているうちは無理」と思っていた。

 そんな私も、今回の米大統領への「志位書簡」に目を見開かされた思いがした。書簡は、「私は同意するわけにはいきません」と指摘し、「国際交渉を開始するイニシアチブを」と強調している。

 私も間もなく80歳。聴力、視力、体力も低下。妻も、仲間の多くも他界した。「私の出番も、終わりか」なんて考えたが、この書簡で力づけられた。残り少ない人生だが、私のやるべきことは、まだまだあると考え直し、体力回復と活動の「自己プラン」を実践しはじめている。

 

 


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Posted by ohno at 23時00分

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