JCP埼玉北部ブログ

埼玉県北部地域の日本共産党の活動と地域情報を紹介します

2008年07月31日(木)

児玉郡市広域消防本部との懇談/本庄市、児玉郡町議団 [催し・活動]

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

児玉郡市広域消防本部との懇談

 日本共産党本庄市議員団、児玉郡町議団と児玉郡市広域消防本部との懇談を7月22日に行いました。この模様のレポートが届きましたので、紹介します。

 7月22日、日本共産党本庄市議員団と児玉郡町議団は、2012年(平成24年)までに進められようとしている消防の広域化について児玉郡市広域消防本部と懇談しました。広域消防本部からは岡芹消防長と4人の課長らが出席しました。

 国の消防法の改正(H18,6)にともない、県の消防広域化推進計画が3月に策定され、6月の県議会を経て、7月から市町村の消防本部や、各首長に説明にまわっているところであるということで、「埼玉県消防広域化推進計画」についての説明がされ、そのあと、質問や、意見交換がされました。

 広域化で今の単独消防本部23と広域消防本部13が7ブロックになり、児玉郡市は第5ブロック(熊谷、行田、秩父、本庄、深谷、横瀬、皆野、小鹿野、美里、神川、上里、寄居)になることが計画されています。

 広域化のねらいのひとつとして財政が大変だからということがあげられるということでした。現在消防の機材は100%設置されていますが、人員の配置は約75%で5人定員の消防車を3人で動かすこともあるといいます。

 現在、児玉郡市には1署6分署ですが、消防力の整備指針では、4箇所の設置となりますが、地域の実情で7箇所となっているということでした。消防本部と本署と指令課が別々の消防体制のところは他にないということでした。

 広域化はメリット、デメリットがあると思うが、財政も大変な中、デジタル化など、将来も見通しながら進めないといけないと考えているが、県の計画の説明も7月にあったばかりということで計画書の冊子をもとに説明や消防の現状が話される状況でした。

 今後は、市町村で「広域化に関する協議会」が設置され、実質的な協議に入っていくことになります。

 参加した議員からは、説明を聞いた限りでは、広域化のメリットも抽象的であり、十分な検討が必要ではないか、広域化で住民の安心、安全が守られ本来の消防の使命がはたせるのか、行政区の合併にみられるような弊害が出てくるのでは、国民保護法との関係でも戦争につながる方向になる懸念があるなどが出されました。

 この懇談会には、本庄市議団から矢島孝一、鈴木常夫、柿沼綾子、児玉郡町議団から桜井正(上里町議)、岸優(神川町議)、笹井均、角田朝枝(美里町議)が参加しました。

Posted by ohno at 13時08分

トラックバック

※ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。

※送信元の記事内容が半角英数(1バイト文字)のみのトラックバックは受け付けておりません。記事本文にこのページのリンク(URL)が入っていない場合にはトラックバックを受け付けておりません。ご了承ください。

トラックバックURL

http://www.jcp-saitamahokubu.jp/blog/tb.php?ID=489

コメント

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント投稿フォーム

名前:(この情報をCookieに保存させたい場合にチェック)
メールアドレス: (表示はされません)
URL: (名前にリンクされて利用されます)
コメント:
パスワード: (削除時に利用)

ページのトップへ ページのトップへ

検索


Web JCP埼玉北部を検索

国会議員・国政候補

タグリスト

フォトログ

党創立84周年記念日本共産党演説会/さいたま市

党創立84周年記念日本共産党演説会/さいたま市

皆野町議会議員

皆野町議会議員

柿沼あや子氏当選―本庄市議選結果

柿沼あや子氏当選―本庄市議選結果

サブメニュー

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

リンク集

RSS1.0 RSS2.0

[Login]


powered by a-blog
Copyright (C) 2004-2016 日本共産党埼玉北部地区委員会 All rights reserved.