2011年03月20日(日)
清水むつみ深谷市議4期目に挑戦/事務所開きで支援活動と選挙勝利めざす「二つの仕事」に全力 [催し・活動]
日本共産党の清水むつみ深谷市議は、3月20日に事務所開きを行い約50名が激励にかけつけていただきました。
司会進行は地元の今井謙次郎さんがつとめ、冒頭に選対責任者の神保善郎氏が挨拶しました。神保氏は、「大震災」へのお見舞いを表明し、党としても被災者支援活動に全力をあげると表明。選挙では、市民の命とくらし、安全を守る為にも、現職の清水むつみ市議の再選を必ず勝ち取り、清水おさむ元市議とともに日本共産党の議席を二議席にして欲しいと訴えました。
清水むつみ市議は、震災対策とともに、3月議会の特徴を報告。この中で、市議選を前にした定数2名削減の動きを批判。また、大激戦の市議選の様相もかたり、市民のくらしを守る日本共産党への支持を広げて欲しいと訴えました。
最後に、柴岡としみ副選対本部長が具体的な行動提起を行い、清水むつみ市議の必勝をめざし、担い手を広げに広げて、活動の強化を訴えました。
参加された党員、後援会員は、午後2時からの震災救援募金活動の時間と場所などを確認するとともに、手にチラシや「宣伝紙」なども持ってさっそく訪問、宣伝活動などに元気良く踏み出していきました。
Posted by ohno at 11時34分
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