JCP埼玉北部ブログ

埼玉県北部地域の日本共産党の活動と地域情報を紹介します

2010年06月12日(土)

どうする秩父の「山」・「畑」懇談会/各界から73名が参加し紙参議院議員を囲み意見交換 [催し・活動]

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どうする秩父の「山」・「畑」懇談会で報告する紙智子参議院議員

 日本共産党秩父市委員会と同埼玉北部地区委員会の共催で、6月11日に、秩父市内で秩父の「山」・「畑」懇談会を開き、JA組合長や林業従事者、市幹部、道の駅代表、農業研究者、環境団体など73人が参加しました。久喜邦康秩父市長がメッセージを寄せました。
 

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主催者を代表して挨拶する大野地区委員長

 新井康一秩父市議が開会挨拶、大野辰男北部地区委員長が主催者を代表して挨拶しました。この挨拶の要旨は、別紙で紹介。紙議員は、国会情勢と「五つの提言」の農林業政策のポイントを報告、その後、懇談に入り、参加者の発言を受け2回にわたって中間発言され、参加者の発言、質問にも答ながら、参加者と交流、懇談しました。

 紙智子参議院議員(農林・漁民局長)が党の価格保障、所得補償を組み合わせた農業政策を紹介。林業について、戦後に植林したスギの切り出しが待ったなしの現状をあげ「輸入材依存から抜け出し、産業として成り立つ林業実現へ全力をあげます」とのべました。

 林業の男性は、国が多額の補助金をつけてスギの植林をすすめた経緯を語り、「切る段階になって知らん顔では余りにも無策だ」と批判。森林組合の男性は「切りごろの木が全体の6割になっているがスギ1本の価格が高くても7〜800円にしかならない」と話しました。

 紙議員は山林の状況に応じた切り出しの支援、木材の多面的利用の促進、担い手育成の強化などを提起しました。

 議論は鳥獣被害対策や、農業と地域活性化などにも及び、紙議員は「地域の魅力を生かしたまちおこしの努力を応援し、広げていきたい」と語りました。

 参加者からの感想では「貴重な意見や提言がなされました。取りまとめて、今後の活動の指針にして欲しい。ただの話し合いの場だけでは悲しい」、「とにかくこの様な機会を持ったことは良かったと思う。専業農家、私有林所有者にもっと参加して現状と要望を聞きたかった」などなど多くの感想が寄せられました。

 懇談会の進行は、斎藤かつしげ秩父市委員長・団長と山中進秩父市議、小豆島啓地区農民部副部長が行いました。最後に、柴岡祐真地区副委員長・農民部長が閉会挨拶を行いました。

 

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フロアーから次々と発言する参加者のみなさん

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主催者を代表しての大野地区委員長挨拶要旨 (21KB)



Posted by ohno at 15時44分  トラックバック ( 0 )  コメント ( 0 )

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